SEに向いている人

SEという職業は、日々膨大な量の仕事をこなさなければ成り立たないものです。
しかし、それらの仕事をこなすためには1日8時間では到底足らず、残業することは当たり前ということもまた事実です。
そのことから、SEのいる企業というのは総じてブラック企業とよく言われます。
こんな状態ではやりがいを感じることができない人もいるでしょう。

しかし、そんな中でやりがいを感じられない人は、もしかしたらSE自体に向いていないのかもしれません。
SEの中で非常に優秀な人は、どんなときでも楽しそうに、やりがいを感じながら仕事をこなしています。
何故あの忙しいなかでやりがいを感じながら仕事ができるのかというと、自分のスキルに直結するからです。
仕事を速く、正確にこなせばこなすほど自分のスキルアップに繋がって、SEとして更に上を目指せるため、やりがいを感じているのです。
つまり、向上心が強ければ強い人ほどSEに向いていると言っても良いでしょう。

確かにSEのいる企業はブラックだとよく言われますが、だからといってブラック体質が無くなるわけではありません。
無くなるわけではないのなら、SEとして生き残るためにスキルを重ね、上にのし上がっていくしかないのではないでしょうか。
それを楽しいと思えない方は、やはりSEに向いていないのかもしれません。

中にはホワイトな企業も存在するが、上へ登り続けたい人にとってホワイト企業はむしろ生ぬるいと感じるかもしれません。
ブラック企業と言われる会社は、上昇志向の人にとっては一番やりがいの感じられる最高の舞台であると言えるのではないでしょうか。