イメージと実際のギャップ

SEが働く会社は、ブラック企業が多いのではないかというイメージを持つ人は多いと思います。
またSEは3K(きつい、厳しい、帰れない)と話す人もいます。
職場のメンバーともコミュニケーションがなく、淡々とPCに向かって作業をしているといった印象もあるでしょう。

実際のところは、すべてがブラック企業ではありません。
ただ残業時間の給与が出るかどうかは確認するポイントです。
残業時間の曖昧な表現である場合は、予め確認しておくと良いでしょう。

3Kについては、やや当てはまると思ってもらって良いかもしれません。
SEには納期があります。
いつまでにシステムを納品するかを顧客と打ち合わせ、その期日に向けて作業をしていきます。
つまり必ずその日に終わらせる決まりがあるので、終わるまで徹夜をしたり、休日出勤をするといったことが確かにあります。
残業時間がかさみ、体力・精神的もきつくなります。

しかし、それは予期せぬエラー対処がある時か、もともと期日に間に合うようスケジュール管理ができていない場合です。
常にそのような環境ではありません。
スケジュール通り遂行できた時、顧客の要望をくみ取れた時、職場のメンバーとの喜びを共有することができます。

また、SEにはコミュニケーションが必要不可欠です。
顧客とシステムを作る上で、職場のメンバーと作業を進める上でコミュニケーションを大事にしています。
職場もコミュニケーションしやすいように壁を低くしたり、なくしたりした職場環境の中、仕事を進めています。

SEが働く職場は、こうであろうと思う印象とは異なっています。